Skype

MacOSX版のSkypeがver. 1.4.0.49にバージョンアップしてユニバーサルバイナリー化した。比較的使用頻度の高いアプリケーションでユニバーサルバイナリーになったのは喜ばしい。2週間くらい前に一度ver. 1.4.0.35から1.4.0.39にバージョンが上がってユニバーサルバイナリーになったので早速ダウンロードしてみたら、何か新しいバージョンはちっとも起動出来ない。で、半日くらいでダウンロードのページは元のバージョンのアプリケーションに戻ってしまった。version trackerだかどこかの掲示板にやはり起動出来ないという書き込みがあったので、自分だけじゃなかったということが分かったが、こっそり元のバージョンに戻して何もアナウンスをしないというのはいただけないと思った。こういったちょっとしたことの積み重ねが信頼感に大きな影響を与えるのだと思う。Skypeにはそのあたりもう少し頑張って欲しいものだ.